良い体験記でした

当サイトの管理人は、自宅近くに基地があることもあり自衛隊好きな人間であることは過去のブログに目を通された方はご存知かと思います。
あるツイッターの体験談を読んで胸にぐっと来るものがありました。
良く伺っているサイト様で紹介されていたものです。
自衛隊の人々が本当に普通の方で、家に帰れば普通に奥様がいらして普通にお子さんがいらっしゃる方達なんですよね。それでも家族のことよりも何よりもまず優先されるのは任務で。自衛隊に属している以上当然と言われてしまえばそれまでなんですけど。それでも国民を守るために危険極まりない最前線へと赴いて任務を全うする姿には頭の下がる思いです。実際私の子供が通う中学校の娘さんのお父さんが基地で働いている自衛官の方です。過去に学校行事に来られていて挨拶を交わしたこともありますが、普通の優しいお父さん、という感じです。その方も要請があれば危険な地へ赴くこともあるのでしょう。その度に家族は無事に帰って来ることを祈りつつ送り出すのでしょうね。
何とも色々なことを考えずにはいられない体験談でした。
ツイッターの記事になりますが、興味を持たれた方は飛んでみては如何でしょう。こちらから飛べます。

自衛隊救援活動日誌  東北地方太平洋地震の現場から

自衛隊救援活動日誌  東北地方太平洋地震の現場から

↑の本が読んでみたくなってぽちりとして来ました。もうすぐ震災から1年。試し読みも出来ますので、気になった方は是非読んでみてくださいね。
コメント返しです。該当なさる方は反転してくださいませ。
7日 美咲さん
はい!39の日に発表です。私立の試験は確約(試験の前に受験予定の高校の説明会に行き学校の成績や模擬試験の結果を見せて規定値に達していると○がもらえて試験で余程ミスをしなければ合格出来る)を取ってあったので割と安心していられましたが、公立はそんなものはなく内申と当日の試験勝負なので緊張してます。ここまで来たらなるようにしかならないと開き直ってますが。
小ネタ、少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。私も三蔵一行のたわいない会話が好きなんです。それぞれキャラが違うので、台詞を考えるのも楽しいですよね。
懐妊の続きは、当サイトのモットーらしくのんびりまったり頑張って書いていきたいと思ってます。更新までもう少しお待ちくださいね。
書き込み、ありがとうございました!感謝してます!

他ぱちぱちしてくださった方、ありがとうございました!本当に感謝してます♪なかなか更新が出来ず申し訳ありませんが、また遊びに来てくださると嬉しいです。お待ちしてます。
そういえば昨日銀行に行くのに基地の横を通ったんですけど、沢山車が止まっていてドライバーが皆車から降りていて基地の飛行機の発着所を見てました。あの時間は戦闘機の発着が多いんですかねぇ?確か12時前ぐらいだったかと…。私は銀行から帰ってすぐに学校行事があったのでゆっくり見ることが出来ないので通り過ぎたたけでしたが、出来れば見たかったな〜。
迷彩服着用の自衛官さん見てるとどうしても堂上教官とだぶって見えてしまいます(^^ゞ

「最遊記」 三蔵×悟空 「懐妊」3 更新

宣言通りどうにかこうにか更新。
最遊記」三蔵×悟空 「懐妊」3 です。
意外に修正で手間取りました。
修正したところで私が書くものなのでたいしたものではありませんが。
以前にUPしたものと比べると台詞がちょこちょこと変わっていると思います。…といっても以前のSS読んだことのある方も台詞までは覚えてないですよね。数年前に更新したものだからなぁ。なんせ私自身が覚えていない(-_-;)
最遊記ファンの方でお時間のある方は是非どうぞ。

星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫)

星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫)

密林で評判が良かったので購入して今4分の1読み終わったところですが、実に読みやすい。すらすらっと読めて頭の中に入っていきます。そして何よりも台詞がいい。芝居がかっていない。リアルです。ここ重要です。
そして主人公の暁が魅力的です。こういう男の人好きだな。基本クールだと思います。でも中身は熱い。特に好きな女性に対しては。あまり表には出しませんけどね。出せない、と言った方がいいのかな。あまり書いてしまうとネタばれするからこのへんにしておこう。これから読まれる方もいるかも知れませんしね。暁は結婚してますし小さい子供もいますからそこそこに年齢層高いです。大人の女性にお勧めの小説です。
拍手、ありがとうごさいました!本当にありがたいですよ。いい加減お礼SSぐらい更新しなさいって声が聞こえて来そうです(汗)。頑張りたいと思います。また是非遊びに来てくださいね!お待ちしてます。