図書館戦争アニメ感想

昨夜午前0時過ぎに日記を書いたため、本日2度目の日記になってます。こんばんは。
金曜日になるとどうも日記のカウンター回りが若干良くなるのはもしかしたら図書館戦争のアニメ感想を期待されて来てくださる方もいるのではないかと踏んで、ちょびっとだけ語ってみました。
興味のない方はスルー推奨です。
手塚兄、怖っ・・・。
と思ったのは私だけでしょうか。
原作もあんな雰囲気醸し出してましたっけ?
全巻既読のはずなんですがところどころ記憶が飛んでます。
鬼畜で眼鏡ですから!いや、タイプなんですけど、思いきり。でも、私の中ではもう少し丸味のある人だったんです、手塚兄。
しかし手塚の家は凄いな。凄いだろうなと想像はしていましたが実際に映像になった手塚家は想像以上に高級感漂ってました。
兄と弟の会話は好きです。確執のある兄弟っていいです。本当はふたりとも心の奥底でお互いのことが気になってはいるんだけどそのあたりは絶対に口にせず棘のある会話を交わすふたりに萌え。
しかしまぁ、今回堂上の出番が少なかった。
ラスト近くで、
「これだけかい!」
・・・って、テレビの前で実際に叫んだのは私です。
郁との絡みも少なくてとても淋しい思いはしましたが、最後に堂上教官の姿が見られて声も聞けたから良しとしようっと。
郁に対して怒鳴ってみせてはいるけれど、内心では査問委員会に出席することになった郁をめちゃくちゃ心配しているであろう堂上教官。そんな貴方が大好きです。
そうだよねぇ。査問委員会、経験あるもんねぇ。ねぇ、堂上教官?そりゃあ心配もするわな。
次回は郁&手塚vs手塚兄ですね。
楽しみだ〜!
楽しみだけどまた堂上教官出番少ないのかな。
もう少し出してあげてください。
堂上教官至上主義の管理人のささやかな希望です。
また堂上教官と打ち込もうして御堂教官と打ち込んでしまいました。
もうしょっ中です。
鬼畜眼鏡の教官話、少しばかり修正掛けてカクテル飲んで、今夜は寝ます。
明日は休みだ〜!
仕事が休みの前の晩っていいですね。開放感に浸ってます。
ぱちぱちありがとうございます!
感謝、感謝です。更新遅いですがまたいらしてくださいませ。
追記 朝比奈は想像していたよりもいい男でした。ボイスも良かった。でも堂上教官には敵いません(←相当好きらしいです)