毎度放置ですみません

ありゃま。もう6月だ。
放置プレイ誠に申し訳ありません。
とりあえず5月末をもってひとつ役員が人気満了を迎え、無事に次の役員さんに引き継ぎ終了しました。お疲れ様でした・・・と自分で自分に言ってみる。
後は少年野球の役員を残すのみ。2月の卒団式まで頑張ります。
イタズラなKissの韓国版ドラマが放送されていたので録画して見てました。入江クンの声聞きたさで。もう終わっちゃいましたけど。
でも実は私は台湾版ドラマの方が好きだったりします。
アリエル・リンとジョセフ・チェンという女優さんと俳優さんがそれぞれ琴子と入江クンを演じているわけですが、
「このふたりプライベートでも恋人同士なんじゃないの?」
と本気で私が疑ってしまったほどの仲の良さを見せ付けてくれます。
自然なんですよね〜、ラブシーンが。そして長い。無意味に長い。でもそれがまたいい。色気もあるっちゃあるんですが、健康的な色気なんだなこれが。見ていていやらしくない。お互いを大事に想っている気持ちが見ている側にびしばしと伝わってくる感じ。微笑ましくてつい笑顔になってしまうような。そんなラブシーンです。
入江役のジョセフ・チェンがクールビューティーなんだ、まさしく入江クンなんだ。でも、初めて目にした時はイメージと違うな〜と思ったんですよね、実は。ところが見続けていくうちにすっかりジョセフ・チェン=入江直樹になりました。
本編よりもラブラブ度高いので、結婚後は特にいちゃいちゃしてくれて嬉しいです。琴子役のアリエル・リンは本当に可愛くて健気。元気いっぱいで入江クンのために無茶苦茶に突っ走ってしまうあたりはまさしく琴子。そして泣きの演技が上手い。実にリアルで引き込まれます。
アニメの中でも好きなシーンは多々あれど、鴨狩啓太に人生初めての嫉妬を覚える入江クン編が大好きで。ふたりともぎこちなくなって終いにはまともな会話すら出来なくなって、入江クンがどんなに冷たくしてもそれまで我慢していた琴子が、「こんなの違う!」みたいな台詞を入江クンに投げ付けて泣くシーンがね・・・、泣けるのですよ。特に台湾版はそのあたりじっくり演じてくれたので、すっかり感情移入して琴子と気持ちシンクロしちゃって一緒に泣いてました。
拍手ありがとうございます!
感謝してますよ♪