うるる・・

ヴァンパイア騎士第4話、見て来ました。
切なっ・・・!
以降ネタばれします、まだご覧になっていない方は先へ進まれませんよう。
鬼畜眼鏡図書館戦争に関しましては最後の方でちよこっとだけ触れてます。
まだ4話を見ていない方のために、念のためちょっとスペース空けておきますね。
























零がどんどん切なくなって行きますよ。
自分が自我を失くしてしまう前に、
「俺を殺してくれ」
と優姫に銃を掴ませる零見た瞬間に、じんわりと涙が・・・。
零ファンなんで、もう悲しくて悲しくて。
アニメ見ながらうるっと来たのはひさしぶりです。
零の気持ちが痛いです。切な過ぎます。
自分が自我を失くしてしまって優姫を殺してしまうかも知れないとなれば、そうなる前に命を絶とうとする気持ちは痛いほど分かりますしね。実際に優姫の首筋に噛み付いた時の記憶は飛んでしまったようですし。怖かったと思いますよ、自分が今何をしたのか気付いた瞬間。とうとう恐れていたことが起きてしまったと。優姫も怖かったと思いますけど、彼女以上に零は自分に対して恐怖心を感じたと思うのです。
いつもなら一度見終わった後もう一回再生したりするんですけど。悲し過ぎて見られません。
寮を出て行こうとする零に背後から抱き付いて、
「私が零の味方になってあげるから」(←うろ覚え)。
と言いながら零を引きとめる優姫がまた切ない。
背後から抱き締める、いいですね〜、なんて言ってる場合じゃないですね。
原作読んでないからこの先どうなってしまうのか分からないだけに余計に切ない。
どうなっちゃうんだろ、このふたり。
ハッピーエンドになって欲しいな。
零と優姫の甘〜いシーン、見てみたいんですよねぇ。
もう、どんなCPであろうと甘いの大好き管理人ですから♪
拍手、ぱちぱちとありがとうございます!
日記に反応してくださったのか、SSを更新した時のようにぱちぱちといただいてしまって、とても嬉しく思ってます。ありがとうごさいます。
のんびりまったりですが、また頑張らせていただきますね。
今一番に書きたいパラレル設定があって、御堂×克哉にするか克哉×克哉にするかで迷ってました。色々考えた結果、えーい、両方書いてしまおうか、なんて考えてます。「Nursing」みたいにね。無謀かも知れませんけど。どっちも書いてみたいんだから仕方ないですよね。まだUPは当分先なので、ゆっくり考えてみようと思います。
図書館戦争も書く気満々です。トップは鬼畜眼鏡ファンの方が来てくださることが多いんですけど、この日記は結構図書館戦争検索で来てくださる方が増えて来ているので。まだ図書館戦争SSは一本しか上げていないというのに来てくださる方への恩返しのつもりで。ただ、更新はかなり遅いです。まったりお待ちいただければ幸いです。
では、おやすみなさい。