久しぶりに進捗状況

こんばんは。
もう12時回っているので昨日になりますが、雨凄かった。風も凄かった。通勤大変だった。
私はまだ内勤だからいいですけど、外回りの方とかは大変だったでしょうねぇ。
昨日もお仕事だった皆さん、あの風雨の中通学された皆さん、お疲れさまでした。
では、進捗状況です。
頑張って書いてはいますが何せ遅筆な管理人ですので、生あたたかい目で見守ってくださると嬉しいです。更新遅くて本当に申し訳ないですm(__)m
図書館戦争はネタが上がってますがまだ書き進めてはいないので少しばかり更新までお時間いただくかも知れません。たいしたネタじゃないですが、少し長くなりそうで前後編ぐらいにはなるかな?という感じです。
話は変わりまして、戦争のヴァルキュリア。相変らずちまちま進めてます。以降思い切りネタばれしてます。特にただ今絶賛プレイ中の方は注意です。この先進まれない方がいいと思います。念のため行間空けます。

























ウェルキンとファルディオの対決シーンの断章が萌えでした。
普段は温和で滅多に怒ることのないウェルキンがアリシアの身を案じて本気で怒っているところが萌えだし、ふたりが対決していること自体も萌えだし。すごく好きなシーンだな、これ。
どちらの言い分も正解でどちらも間違っている、というようなことをパーロットが言ってましたが、最もな意見だと思いました。ウェルキンにしてみればアリシアは最愛の人だから守りたいと思うだろうしもしかしたらアリシアが命すら落としかねなかったファルディオの、裏切りと言っても過言でもないその行為は許せるものではないだろうし。けれどファルディオもガリア軍を勝たせるために起こした行動でそれを実行するまでに彼自身もの凄い葛藤があったと思うんですよ。だから決して安易な気持ちから起こした行動ではなく、相当な苦渋の決断だったと思うわけで。
私がファルディオの立場だったらどうするかな、とか。色々と考えさせられたシーンでした。
最後になりましたが、ぱちばちと拍手、ありがとうごさいます!更新の遅いサイトですが、よろしければまたいらしてくださいね。