私のスクーターは銀色

こんにちは〜!
ここ関東地方は午前中からすでにがんがんに暑いです。
外に居ると熱中症になりそうです、皆さんの地域は如何でしょう?
タイトルの「私のスクーターは銀色」。
銀魂を知る以前に購入したものですが、シルバーです。銀ちゃん色です。
銀魂を知ってからというもの、銀色選んで良かったな〜と思ってます。
ガソリンの価格も上がってしまったことですし、スクーターは経済的でいいですよ。
何よりも駐車場を借りなくても済むことと渋滞関係なしなのが良い。
難点を言えば雨が降ると乗るのを躊躇ってしまうことかなぁ。
乗れないことないんですけど、タイヤが滑りやすくなるから危ないんですよね。
天気のいい日はスクーターめっちゃ気持ちいいですよ。風切って走ると気分爽快です。
車もいいけど、自然の風を直に味わえるのはやはりバイクですね〜。制限速度思い切りオーバーして走ってます。そのうち捕まると思います。
話はころりと変わって。
関東図書基地広報課、最終回聞きました!
いやー。重くてなかなか繋がらずに苦労しました。
時間帯が悪かったみたいです。11時ごろでしたから。
12時過ぎたあたりでようやく繋がりました。
今回も楽しかったですが、しかし長かった(笑)。
第一回目の放送に比べたらとんでもなく長いですよね。聞き応えありました。
手塚役の鈴木さんは、凄いですね。一時間半ぐらい放送時間あったと思いますが、常にあのテンションを保っていられるというのは凄いですよ。そして自分の意見や考えをあれだけ的確に自分の言葉で伝えられるというのも実に凄いことだと思うし、羨ましい。私なんて、いつも、「ちゃんと頭の中で自分の考え纏めてから喋れ」って言われてますから。自分の思いをきちんとした言葉にして相手に伝えるのが下手です。だから良く誤解を受けちゃうんですけどね。
でも、鈴木さん、お願いだからもう少し前野さんにも喋らせてあげて〜、とも思いましたです。今回の放送は割りと前野さんが聞き役に回っていることが多かったように思うので。
前野さんの声聞くのが好きなので。鈴木さんファンの方すみません。だって、堂上教官が喋ってるみたいなんだもんなぁ・・・。
そういえば、前野さん、プロポーズされて受けてましたね(笑)。
「喜んで!」
って、そんな、堂上教官ボイスで爽やかに返事してくれなさんな、うっかり萌えてしまいましたよ。教官が応えてる、プロポーズに応えるよ〜って。ほんといい声ですよね。
アニメ最終話の感想、次より少々辛口です、ご注意くださいね。
最終話はちょっと寂しく感じられたんですよね。これが最終回だから寂しかったのではなく。
きっと言葉が話せなかったこともあって堂上教官の声がほとんど聞けなかったということが寂しかったんじゃないかな。堂上教官と郁のぽんぽんと心地良い掛け合いがあってこその図書館戦争だと思うので。原作でのふたりの会話は絶妙ですからね。そして前野さんの堂上ボイスはもうこの人以外に堂上はありえないだろうっていうくらいに想像通りの声ですから。それがほとんど聞けなかったのは淋しかったです。
今週の銀魂も良かったしイタkissは萌えたし。実にいい週末です♪
もう、声がね、溜まらん。甘さたっぷりだから溶けますよ。銀魂では、土方の、栗子ちゃん(←漢字合ってます?)抱き締めての台詞もそうでしたし、雨の中のシーンでの入江くんの台詞もそうでしたし。もう、声優さん、凄い、の一言しかないです。
ぱちぱちとありがとうこざいます!
まったりのんびり更新ですが、頑張らせていただきます。