萌えた・・・

いかんです。
うっかり某動画サイトの鬼畜眼鏡動画で素人さんの鬼畜ボイスに萌えてしまいました。
この男性、いい声してます〜。素人さんにしておくの勿体ないです。ええい、声優さんになってしまえ、と本気で思いました。
甘めの声で鬼畜なこと言われると何だか妙にツボに嵌ります。
声フェチだな、本当に、私は。今更ですがあらためて自覚しました。
萌えたと言えば弓きいろ先生の図書館戦争コミック、「LOVE&WAR」。
今日2巻が出ましたが、こちらも萌えた。
堂上教官、カッコ良過ぎです。半端ないです。
アニメの堂上教官より少々クールな雰囲気が漂っていてまたそこがツボに来る。
どちらの教官もそれぞれ味があって良いな〜。
アニメは前野さんのボイスの所為もあるのか厳しいことを郁に言ってる割にはそこには愛が溢れてるというのを如実に感じられてそこが萌えポイント高いんですが。
コミックの方の教官は本当に厳しい。厳しいんだけど根底には愛があるのでやっぱり萌える。
原作の教官はこの中で一番茶目っ気があって可愛いような気がするんですが、それはあれかな、別冊1読んじゃったからそう思うのかも知れませんね。
この先コミック2巻ネタばれです。。未読の方はご注意を。
個人的に異様に萌えたのが、手塚に告白された後、閲覧室の奥の端末でミスをした郁が堂上教官に助けを求めるシーンです。
「手塚、見てやれ」
という堂上教官に対して、咄嗟に教官の腕を掴んで、
「や、待って・・・!」
と言った郁がね。そしてそんな郁の態度に一瞬表情を変える堂上教官が非常にツボでした。
好きな人のシャツの袖を思わず掴んじゃう、というシチュエーション、物凄く好きなんです。
シーンによっては手を繫ぐのよりも萌えるかも。
この一瞬は教官とその部下、という立場ではなくなっているような気がして。完全に一人の女性と一人の男性になってるよなぁ・・・って、思ったんですよねぇ。ここ何度も読み直しました。本当に好きなシーンです。
さ。もう一回読み直して来ようっと。
鬼畜眼鏡のコミックも読みたいんですよねぇ。
今度は克×克で出しませんか。速攻で予約しますが。
なーんて、希望を言ってみる。
拍手、ありがとうございます!
またいらしてくださいね。