また買ってしまった

鬼畜眼鏡とも図書館戦争とも関係ない話題ですみません。
買ってしまいました、「薄桜鬼」。
幕末あたり、特に新選組が登場するあたりが好きなんですよ〜。
小説書きさんに100の質問でも、
「現代でなかったら何時生まれたかったか」
というような質問で、
「幕末。混沌とした時代の波に呑まれてみたい」
と答えているくらいで。
実際に幕末に生まれたらものすごく苦労しそうですが・・・。
絵師さん、綺麗な絵を書かれる方ですし。
何より声優さんがね。素晴らしい方々ばかりで。
鳥海さんに遊佐さんって。
動画サイトにお邪魔してボイス聞いてきたらもう辛抱たまりませんです。
鳥海さんクールビューティーだし、遊佐さんが低音で男らしく、尚且つ優しく話すし。特に遊佐さんは目を閉じていると他キャラに聞えて来て困ります(笑)。
これは買わないわけにいかなかったです。
切ないストーリーでラストも甘々な感じではないので甘いのが好きな方は満足出来ないかも、とか、流血シーンが多いので苦手な方は避けた方が、とか、そんなプレイ感想が密林にもありましたが、切ない系のストーリーも大好きですしべたべたとくっつくよりよりさらりが好きだし(鬼畜眼鏡CPと堂郁はべたべたがいいんですけどね)流血どんと来いタイプなので何の問題もありません。
実はこのサイトを立ち上げる前4年近く運営していたサイトでは切ないSSばかり書いてましたから。
当サイトでも、そのうち書こうと思ってますよ、鬼畜眼鏡あたりで。
堂郁の切ないのは難易度高くて書くのは無理そうなので。堂郁はあくまでもらぶらぶ(←死語?)の甘々がいいです。
↓で紹介してます。興味を持たれた方は、是非。
密林では売り切れてる限定版も、あちこち探すとまだまだ在庫あるみたいです。
ゲームがシリアス一辺倒な分、限定版に付くドラマCDは笑いありで楽しいCDになっているようなので、もし購入をお考えなら限定版がお薦めかも。
まだ手元には着いていないので未プレイ。プレイヤーさんの評判はなかなか良いようですが、実際プレイしてみないとこればっかりは何とも・・・。プレイ後、感想書きますね。

薄桜鬼(限定版)

薄桜鬼(限定版)

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