戦場のヴァルキュリア

PS3「戦場のヴァルキュリア」、4月からアニメ化ですか!
嬉しいなぁ。
クリア済みなんですけど、戦闘もストーリーもキャラもすべて良かったゲームなので、映像化されないかな〜と思っていたゲームのひとつでして。
このブログを書く前に公式に飛んだんですど、ゲームより若干ウェルキン(←主人公)が格好良くなってるんですが。凄くいいわ、このキャラデザ。
途中のストーリーもエンディングもRPGの王道という感じです。
ウェルキンが素朴な青年で自然体なんであまり深刻になり過ぎないんですね。戦争を舞台にした話ですし、戦闘がまたリアルですから。ウェルキンがあのキャラでなかったらプレイするのもキツかったかも知れません。
戦闘がリアル過ぎて受け付けない、という方もいるようですが、私は受け止められました。
未プレイで少しでも興味のある方は是非プレイしてみることをお勧めします。
グラフィックが水彩画のようで透明感があって綺麗ですよ。
ちなみにヒロインのアリシアの声は井上さんボイスです。
図書館戦争の郁、スキップビートのキョーコ、戦場のヴァルキュリアアリシア。どれも元気いっぱいの女の子なので、井上さんにぴったりですね。
ちょっと興味があるな〜という方はこちらから飛んでみてくださいまし。公式サイトに飛びます。
ここのところRの発売が近付いて来て嬉しくて、鬼畜眼鏡の話題ばかりだったので、ここらで図書館戦争の動画をご紹介。
図書館戦争ファンの方でまだ見ていない、という方は是非どうぞ。

センス抜群の動画です。印象に残ってるシーンが沢山出て来るので思わず感動しちゃって泣きたくなるほどで。
結論。やっぱり堂上教官は素敵です。