今後の予定

今後ののんびりまったり更新予定〜。
ほんっと更新遅くてすみません。
他所様のサイト様の更新速度の速さに感動を覚える今日この頃です。
でも書きたい気持ちは多いにありまして・・・。
鬼畜眼鏡SSは、隠しリンクのページになるかどうかは分かりませんが、エロいのが書きたいですね〜。実際にエロく書けるかどうかは別として(^^;
Rでフルコンプすると見られる柘榴に絡んだネタのお話です。
まだまったく手付かずの状態でプロットだけ浮かんでます。
いや、その前にキューピッド話の続きはどうするんだか。
図書館戦争は前回が色っぽい話だったので今回はほのぼの話が書きたいですね。でもほのぼのだけどキスくらいは欲しいかな〜。こちらはプロットすら浮かんでいませんよ。でもネタが上がって来て書き始めるとものすごい勢いで進んだりするので、何時更新になるのかはまったく想像が付きませんが。
どちらも更新遅いと思います。つくづくダメ管理人だわ。
話は変わって。
Rで桜の舞うシーンが冒頭と終盤にありまして。
映像の中で花びらがひらひら舞うんですね、実際に。
その映像見つつ、桜の舞う場所に堂上教官が居たら絵になるだろうな、と思いましたです。
図書隊での制服の白と紺色のネクタイと、淡いピンクの花びらのコントラストがいい感じだな、と。そして桜を見上げてる教官の側にゆっくりと郁が近付いて行く。教官が桜を愛でているのを邪魔しないようにと静かに近付く郁。そして教官は桜を見上げたまま声を発します。
「笠原。綺麗だぞ。おまえも見てみろ」
「なんで分かったんですか?」
「何がだ」
「ここにいるのがあたしだって。・・・だって教官、今こっち見てないのに」
その質問に答えることはない代わりに、ゆっくりと桜から郁の方へと視線を移す教官。
そこでふたりは初めて視線を合わせるわけですね。
特別ですから。教官にとって郁は。確認しなくとも気配だけですぐに郁だって分かっちゃうらしいですよ。
最近は鬼畜眼鏡Rの感想ばかり綴っていますが、いまだ堂上教官至上主義なのは変わりません。いえ勿論眼鏡至上主義なのも変わらないんですが。どっちも好き過ぎて選べません。・・・気が多いな私。
今書いているのは鬼畜眼鏡Rの眼鏡×片桐ルート感想です。それを書きながら図書館戦争の手塚兄登場回見てます。ちゃんぽんしてます(笑)。この回好きなんですよね。郁を迎えに行く堂上教官、手塚兄にポンと2万円を投げる教官。ツボです。
拍手、ありがとうございました!
Underアドレスのご請求もありがとうこざいます。早めにお返ししますので少々お待ちくださいね。
余談ですが今期気になっているアニメ、戦場のヴァルキュリアは言うまでもありませんが、こちらも気になってます。花咲ける青少年。原作樹なつみさん。声優さんは森川さんがご出演。絵も美麗です。そして監督が今千秋さん。純情ロマンチカのだめカンタービレ巴里編を制作された方です。これは期待大、ということで視聴決定です。
ありゃ、今お風呂入ってたらもう一本克×克ネタが浮かんできました。こちらはオリキャラ付きでエロ少な目。すごいなR効果!でもネタ浮かんでもそれを文章にする能力に長けてないのですよ・・・。