何で男性なのにこんなに色っぽい声なんだ

子供が寝静まった後にひっそりこっそりカクテル片手に銀碧(←略し過ぎ?)のキャラの皆さんに会いに行き魅惑ボイスに魅了されるのが毎晩の日課になっている菜々ですこんばんは。
どの浮気ルート行っても浮気相手との話し合いに臆することなく登場しあくまでも冷静に尚且つ相変らずの強気の口調の旦那に惚れ直しやっぱりこの人別格だわ、と改めて感じてます。旦那という立ち居地は浮気相手からしてみると、何だかんだ言っても綾との揺るぎのない絆みたいなものを感じて無意識のうちに気後れしてしまうところはあるかなぁ、なんて思ってみたり。特にすでに社会に出ていて色んな意味で百戦錬磨の慎一郎とまだ社会の荒波に揉まれていない二十歳そこそこの亮クンとの対決シーンはさながらディシディアの究極の幻想カオスとレベル1スコールの戦い見てるみたいで心苦しかったですよ。
そんな対決シーン見た後で究極の愛見ると余計慎一郎が可愛くって仕方なかったりします。なんだろう、このギャップ。溜まらんです。
溜まらん、と言えば辛抱溜まらんのがラッキードック1。
以前の日記にも書きましたが、OPに惚れ込んで速攻購入決定。早くプレイしたくてうずうずしてます。
シナリオライターさん、「俺の下で〜」のシナリオ書いた方ですか!
これは楽しみです。あのゲームは心底楽しませて貰いましたから。ストーリーも良かったしキャラも良かった。ターゲットに借金を背負わせるためのミニゲームがあるんですが、これが内容が馬鹿馬鹿しいのにもの凄く嵌るという不思議なゲームでした。主人公の壱哉が可愛くって仕方なかったですね。見た目とのギャップがいい意味で激しい人でした。PCゲームはプレイ済みですがPS2は未プレイ。あのゲームからえち取ってしまったら凄く味気のないものになってしまうと思ったもので、興味がなかったわけではないのですがそんな理由からPS2には手が出ませんでした。PC版は発売元がBLゲームの開発中止してるので今は販売してるのかどうか良く分かってません。
拍手、ありがとうございました!
また来てくださいね。