営業編

鬼畜眼鏡ドラマCDのカウントダウンボイス聞いて来ました!
眼鏡の口からあの言葉が出て来るとは思わなかった。
ファイナルファンタジー8のリノアも口にしたあの台詞です(って鬼畜眼鏡とFF8両方プレイ済みの人にしか分からんがな)
いやー、でも眼鏡克哉にそういうことされてもなんとなくこっ恥ずかしい気がするのは私だけ?
そうは言いつつも普段クールでいい具合に鬼畜な彼にそんな甘いことされたらでろーんと溶けてなくなるなきっと。
克哉×本多は付き合いも長いし年齢も一緒なのでポンポン言い合う感じがいいですね。このCP好きなんです。いつまでたってもどちらが上だ下だと言い合ってるのが楽しくて。一度くらい漢らしく受けてやれ眼鏡(笑)。
こういうカウントダウンボイスにも手を抜かないのがすぷれいさんのいいところ。楽しませていただきました。今後も楽しみにしてます♪
しかしあらためて聞いてもいい声だな眼鏡。ほれぼれするな〜。
絶妙な甘さのある低音ボイスなんですよね。色っぽい台詞じゃなくても色っぽいのです。普通に電話してる時の、「ああ、どうも、佐伯です。いつもお世話になってます」の一言にすら艶がある。ポイントは『佐伯です』って自分で自分の名前言うところですね。なんでこんな普通極まりない台詞に萌えられるのか、良く分かりませんが。
ダンテの声もそうなんです。別に色艶のある台詞言ってるわけじゃなくて、どちらかと言うと色気ゼロのハイテイション状態の台詞ですら男の色気を感じとってしまうのですよ。どういうことなんだろうこれは、と思いつつそれだけ中の人の声が魅力的だってことなんだろうなぁ、と当たり前のことを実感してみたりしてます。
拍手、ありがとうこざいました!
明日も5時40分起きなんで早く寝ます。何だかこんなのばっかりだなぁ。たまには寝坊してみたい。