デビルメイクライ4も楽しい

こんばんは〜。
鬼畜眼鏡のCD発売記念のミニドラマ、楽しませていただきました〜。
相変わらず破壊的な魅力の低音ボイスが聞けてご満悦。
いい声だー。声フェチには堪らない腰に響く低音です。
もうすぐやって来る発売日が楽しみなCDはこちら。

鬼畜眼鏡ドラマCD-眼鏡装着盤II-

鬼畜眼鏡ドラマCD-眼鏡装着盤II-

このジャケット絵見てるだけでも幸せだ。
それはそうと本多ルートに一体何があったんでしょうね。気になってしょうがないです。
そして話は変わりますが、ぼちぼち進めているデビルメイクライ4。
最初はあまりピンと来なかったりしたんですが、ミッションを進めて行くうちに、
「お。最初に感じた印象より、面白いかも」
と感じて来ました。
ちょっとこの先ネタばれしますので要注意です。
数年前に発売されたゲームなので反転しないと見えないようにはしませんが、これからプレイ予定の方でネタばれしてしまうのは避けたい、という方はご注意ください。少し行間空けますね。









もし小説の設定が事実だとしたなら、ネロはバージルの息子という設定になりますね。ダンテにとってネロは甥に当たる。だからチュートリアルのダンテがネロに対して挑発しまくるその姿がね。可愛い甥に色々と技を教えてくれる優しい叔父ちゃんそのものなのです。
まだ前半なので、ふたりは敵対しているはずなのにそこに殺伐とした感じはなくて。むしろダンテからネロに送られる視線が優しささえ帯びているように見えて。
血の繋がりって、いいなぁ、なんて妙なところで感動すら覚えてます。
今はまだネロ編なんですけど、なんとなく何処からかダンテに見守られながらプレイしているような気さえする。
大人で余裕があって包容力もあるいい男になったなぁ、ダンテは。いいぞ4ダンテ。
と言うわけで楽しませてもらってます。前回3ほどのめり込めないなんて書いてごめんなさい。
でも全体的な雰囲気はやはり3の方が好みかな〜。
ネロは可愛いしダンテは格好いいし。3もいいですが4もかなりお勧めです。
拍手、ありがとうこざいます!