ついうっかり(^^ゞ

昨日休みだったんで気が抜けたのか、前の夜が遅番シフトで帰りが遅かったのにも関わらず朝が早かった所為か、やらなきゃいけない家事を済ませた途端にほっとして居眠りしてしまったみたいで。
気が付いたら1時でした…。
かれこれ2時間も寝てしまったらしいですよ。居眠りじゃないよねこれ。がっつり寝てるよね。
時計見てびっくりしました。時計壊れたのかと思った。
子供が部活始まった途端に帰りが遅くなったから夕飯の時間も当然遅くなったので焦って夕飯の買い物しなきゃいけないとか、そういうことはなくなったので別に困りはしないんですが。折角の休みなんだしアレもしようこれもしようと思っていたのにすべてずれ込んでしまいました。
春眠暁を覚えずとか良く言いますが本当ですね。
いやー。良く寝たわ(-_-;)
子供達の帰りの時間も、中学生の弟が6時頃、高校生の兄に至っては7時過ぎですからね。兄が帰宅するのを待ってから食べ始めるので、以前と比べて随分楽になりました。仕事が5時近くまである日でも焦って作らずに済むようになりましたから。
こうやって少しずつ楽になって行くんだろうな。
子供が小さかった頃に比べたら手も掛からなくなったし本当に楽になったよなぁ。でも手が掛からなくなる分今度はお金が掛かるようになるから仕事の時間を増やしたんでまぁそれなりに忙しくはあるんですけどね。
忙しいうちが華ってね。子供が完全に手を離れてしまって、一人暮らしでもするようになったらそれはそれで寂しいかも。
中学生になった弟が言うには友達が女の子と付き合いだしたらしいとか、高校生の兄が言うには付き合ってくれと言われたからちょっと付き合ってみようかなとか。何処まで本当か分かりませんがそんな話も出て来るようになりまして。おーおー、いっちょ前に色気付いて来たねぇ、なんて思いつつ聞いていた菜々でありました。
拍手、ありがとうございました!更新の糧にさせていただきますね。こうして拍手くださる方のためにもそろそろ書き始めないといけませんね。今度は何を書こうかな。色々検討してみます。また来てくださいね。

今宵おまえと 1章 (ミリオンコミックス  Hertz Series 89)

今宵おまえと 1章 (ミリオンコミックス Hertz Series 89)

今宵おまえと 二章 (ミリオンコミックス HertZシリーズ119)

今宵おまえと 二章 (ミリオンコミックス HertZシリーズ119)

全編に漂う雰囲気が良いです。これの二章をまだ読んでいないので、本屋さんか密林で探して来ようと思います。透明感のあるストーリーに惚れました。