ひさしぶりのFF話

「大ヒット御礼!有川浩先生・井上麻里奈さん、前野智昭さんメッセージグリーティンカード」。
7月7日から映画館に行くと配布されるらしい。
…欲しい(>_<)
しばらく仕事でばたはばたしそうだし、脱臼しちゃった兄の荷物持ちで駅まで迎え行ったりしなきゃだから無理だな〜。迎えの時間が読めないからね。もう2回見てるので、3回目はちょっと躊躇する。映画館が遠いので電車賃だけでも馬鹿にならないしな。近場の映画館でも上映してくれていたら間違いなく行ってるけど(^◇^)
じっと我慢の子でございます。
話は変わりまして。ひさしぶりのFF8、スコールに絡んだお話を。
スコールのお母さんって若くして亡くなっているわけですよ。
だから、お父さんであるラグナとの会話は本編でも普通にあっても当然お母さんであるレインとの会話はない。
もしもレインが健在だったら、スコールとこんな会話をしたんじゃないか、と妄想してみました。
実はツイッターでこの話でちょっと盛り上がりまして。書いてみました。



「あー。雨降って来ちゃった。天気予報当たったね」
「傘、持ってるか?」
「折りたたみなら。ちょっと小さいけどふたりで入ろう」
「俺はいいよ。母さん入れよ」
「遠慮しないの。はい」
「肩が濡れるから。俺はいいって」
「いいから。息子と相合傘なんてそうは出来ないもの〜。一度やってみたかったんだ」
「…父さんとしたいの間違いじゃないのか?」
「ううん。若い方がいいから♪」
「…あのな」
「あれ?スコール、あなたまた背が伸びたんじゃない?」
「ああ、俺が持つからいいよ。さし辛いんだろ?」
「ありがとう。察しの良い息子で助かります」



みたいな。
父親であるラグナには冷たい態度を取るスコールも母親であるレインに対しては若干優しい感じだと萌える。
スコールとレインってそっくりなんですよね。息子は母親に似るの典型。ラグナに似てもスコールは格好良かったとは思いますけど。美男美女カップルですからね。
うーん。私がしたいわ。スコールと相合傘。
拍手、ありがとうございました!昨夜は若干多めの拍手をいただきました。ブログを更新したからでしょうか?本当にありがたいことです。感謝しています。更新が遅くて申し訳ありませんが、是非また遊びに来てくださいね。お待ちしています(^−^)