過去編

おー。
図書館戦争の扇子なんてあるんですね。
9月発売って…、買ったらすぐに夏終わるがな。
[rakuten:amiami:10338886:detail]
爽やかな堂郁のイラストが描かれているから余計に涼しくなりそうでいいな。
あのふたり本当に爽やかですよね。もうネタばれしてもいい頃だと思うので軽くネタばれしますが、映画の冒頭で手を繋いでいたふたり。あの爽やかさと初々しさと言ったら!どこぞの恋愛したての高校生かと思いましたよ。
郁が恋愛経験値がほぼゼロって感じだからだろうな。
そんな郁を気遣って決してどんな時も無理をしない堂上教官が愛しい。
堂上教官は色々と経験してそうですよね〜。もてそうだし。本人に聞くと、
「いや。そんなことはない。俺の周囲にいたやつらの方が余程もててたぞ?」
とかなんとか言われそうだけど。それはねぇ。
堂上教官が硬派に見えるからみんな言い出しにくくて告白出来なかったの!
と言い返してあげたい。だって映画で明らかになりましたけど、郁に初めて王子様と認識されたあの瞬間の堂上教官、見た目思い切り硬派でしたよ?
郁に対しての扱いを見てもそれなりに女性経験はありそうに思えるので、勇気を持って堂上教官に告白した女性もいたんだろうな。いや、堂上教官から告白した女性もいたのかな。そのあたり、
『堂上篤、過去編』
と銘打って読むなり見るなりしてみたいもんだ。
あっ、どうしよう。マジで見てみたくなった(*^。^*)
若い頃の教官プリーズ…って、今も十分若いけどね。
拍手、ありがとうございました!嬉しいです。更新ないのにぱちぱちいただいてしまって、申し訳ないやらありがたいやら。ぼちぼちっと書いていけるといいなぁ、とは思ってますので、またお時間のある時に遊びに来てくださいね。
ツイッターで寝ると宣言したのにまだ起きてるし。よし、今度こそ寝ようっと。おやすみなさいませ。